自分なんてていう言葉を言わないように
どうせという口癖をなくす
なぜ自分がという言葉をなくす
疲れているとき、自分の気持ちが弱い時にでてくるとき、絶えず優しく自分を見てあげよう
心の状態、考え方をもう一人の自分が見届けること
マイナスの気持ちになっていないか?
他人をうらやまず、自分に優しい目で見てあげる
周りは関係なく、自分が正しい姿で居続けることが大切です
自分が自分のマイナスな気持ちを強く律すること
自分が自分を見て、常にエレガント、綺麗な姿、態度でいること
自分を大好きでいること
自分を褒めてあげること
どんな時でも、最大限にエレガントな姿勢で振る舞うこと
自分一人でいるときも真摯、紳士な姿を忘れないこと
今の態度が、人生を更によりよく形成していくということ
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